「中身を取り出したあと、タイムカプセルどうする?」「壊しちゃえば?」「もう、身も蓋もない言い方だね」 という

わけで、身はここから無くなったけど、蓋は残しました。モニュメントに姿を変えて・・。

 

「タイムカプセルどうしよう?」「もう用が済んだんだから

壊しちゃえば?」「そんないい方したら身も蓋もないよ・・」

大丈夫!ちゃんと身も蓋も残しましたよ。さあ、花壇さん、

バトンタッチ!モニュメントを立てることになりました。

 

ここは元々教育資料保管庫(タイムカプセル)があった場所。

ここにタイムカプセルの蓋を活用したモニュメントを設置

することになりました。

 

 

まずは位置・角度を決めるため、の仮置き。位置が決まったら

モニュメントはいったん回収。モニュメントさん、ジャスト

モニュメント・・あっ、ジャスト モーメント!

50年後、100年後も倒れてしまわぬよう、ショベルカーで

掘削し、沈んで身長が縮んでしまわないよう慎重(笑)に

下地処理もして

 

 

はい! 無事設置完了! めでたし。めでたし! 

 

 

学校で悪さをすると、50年前は「廊下に立ってなさい」って

先生に言われた経験のある人、いるんじゃないですか?

「蓋さん、君はこの50年間、授業中もずっとカプセルの上

寝ていたんだから、しばらくそこに立ってなさい」って

誰が言ったか知りませんが、かくして「蓋」はここに立た

されることになりましたとさ。(笑)

ところがです。次の日に行くと銘板が落ちていました。

銘板曰く 50年間頑張ってしがみついてきたけどさ、流石に

疲れたよ だってさぁ、50年前の接着剤は 今みたいに質が

良くないから、自力でつかまってたんだぜ。

 

俺はスポーツクライマーじゃねぇし一休みさせて!

でもさ、実行委員会が解散してからだと校長先生困るだろう

から、今がチャンスかなと思ったんだよね。

あとのフォローよろしくね。

それを聞いたメンバーは、あと100年以上落下することのない

ステンレス製のベットを添えてくれて、最高の接着剤で固定

してくれましたとさ(笑)

 

四方側面研磨作業風景(音が出ます) 

 

 

ショベルカーでの掘削作業風景(音が出ます)